HGUC#196/グフ
30MM/シエルノヴァ #3

子どもの夏休み中に完成って雰囲気だったのでこれにて終了とする!
ちょっぴり飽きたってのもあるw
カラーリングのテーマとして“ガンダムっぽいのは避ける”とした
カッコよく見せようとカラーリングを考えるとどれもガンプラ作品でありそうなものになってしまう
かといってあまり奇をてらったカラーリングはカッコ悪い…
塩梅が難しい・・・
そんなことを考えている時間が楽しかったです

もう“完成”ってことにしちゃってるけど
もちろん実際はまだまだ途中
足パーツの黄色は浮いてるから色味を調整したいなぁとか
差し色入れて馴染ませたいなぁとか構想自体はあります
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今回はじめて可動プラモをファレホで塗ったけど、やっぱり強度に不安ありだわ
よく「ガンプラにも塗れる!」なんて言われてるけど、動かさない前提ならわかるけど
正直ファレホで塗ったガンプラを動かそうと思えない
塗装後2,3日経ってても剥がれるときは剥がれる!
ただ、爪立てて引っ搔いても剥がれないところは剥がれない
そこんとこの違いがよくわからない
一度、実験的にちゃんと下処理もして水性塗料のみでガンプラ塗ってみたくなった
『Re:CREATORS』

アニメや漫画、ラノベのキャラクターが現実世界に表れて世界を救う!、というオリジナルアニメ作品
面白かったけど、最後の最後でちょっと残念な終わり方だった
事件の原因が主人公ではないのだけど、この主人公の態度が違ってたらこの事件は起きなかったかもしれない
そう思うとコイツの最後の活躍はなんなの?と思ってしまう
劇中でも制作側の言い訳がましくちょっと触れてるけど、ラスボスの倒し方が“ズルい”よなぁ
作中最も好きになれないキャラだった
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活躍するシーンはあまりなんだけど、このメカが凄くカッコいい!!
初見、永野メカっぽい!!と思ったけど、実際意識して描かれたぽい
そっこープラモを探したけど、キット化されていないようで残念!