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『プライド 運命の瞬間(とき)』

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この映画が公開された当時
(今にして思えば)左翼な人たちとお付き合いしていまして
「戦犯である東條英機を英雄視するとんでもない映画がある!
上映を中止させるべく抗議運動をしよう!」

と、誘われました(上映中止の署名をしよう、だったかな?)

実際、その人たちではないけど
試写会かなんかでスクリーンをナイフで切りつける事件があったそうだ

言っとくけど、僕は参加や協力はしていませんよw

とは、言え当時の僕は立派な“戦後教育”を受けていますので
漠然と東條英機=戦争を起こした悪い人物みたいなイメージがあったため
この映画は見なかった
(この映画はウソばかり!みたいなことを教えてくれる人がいたせいもあるw)



今回この映画を観ようと思ったきっかけは
YouTubeで東京裁判の記録ビデオを観たからだ

最初、昔の映画かと思ったけど
東條英機やはじめ、いわゆるA級戦犯と言われた人たちが登場している

この動画+史実として残っている事実を調べると

実は

『東京裁判』というのは裁判でないことがわかる

そして
『東條英機はじめいわゆるA級戦犯=戦争を起こした悪い人たち』
という認識も崩れる

そこで、あの時は『ウソ映画』と言われて観なかったけど
俄然興味が湧いて観ることにした



感想

津川雅彦(東條役)がどう見ても津川雅彦w

記録ビデオである実際の東京裁判をかなりリアルに再現している
(逆をいえば、記録ビデオ観るだけで充分かも)

先にこの映画を観てから実際の東京裁判を観たらびっくりするだろうね
「本当のことだったんだ・・・」と

右翼よりな人が作った捏造映画ではなく
事実に基づいた映画(実際の記録ビデオもあるわけだし)なので
本来なら多くの日本人が観るべき映画だと思う
が、
難しいんだろうねぇ。。。



この映画では東條英機しかフィーチャーされておらず
他のいわゆるA級戦犯は取り上げられていない
しかも、その東條英機にしたって深く掘り下げられているわけでもないので
『東京裁判』に興味を持つきっかけとして優秀な作品
と、思った

事前にいろいろ調べた後で観ているので
ちょっと冷めた見方をしてしまったかな

でも、これ観て感動したのなら
史実を知るともっと感動すると思います

★★★

実は、明日12/23はいわゆるA級戦犯が絞首刑された日なのである
映画を観終わった後お墓参りに行こうかと思ったけど
(実は、愛知にお墓があるのだ!)
雨降ってきたし暗いしで断念しました・・・

ちなみに、12月23日は当時皇太子であった先の平成の天皇陛下の誕生日
東京裁判、起訴状の提出が昭和天皇の誕生日である4月29日
ここだけで特殊な内情が見え隠れしてるでしょ?

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